DDRの食器ブランドのTorgau Heike。 逆にすると顔のようになる、裏面のマーク が特徴です。 そのブランドの光沢、ツヤのある 人気の飴色のボウル。 少し重量はありますが、作りはしっかり、 全体的にコンパクトです。 そして表面にはボウルのフォルムに沿うように ラインが入っています。 同じ商品の一回り大きいサイズのボウルも ございます。 ★この製品のBlog記事はこちら https://stadtddr.thebase.in/blog/2020/12/01/194915 ■サイズ　Φ13.8cm×H6.0cm Nr. B89 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

イルメナウという場所でDDRの国営企業 （VEB)で製造された、 VEB Henneberg Porzellanのミルクピッチャー。 しっかりした作りで注ぎ口には金縁が施され、 クラシカルにも見えますが、POPな印象の 太陽か花のような図柄が堅苦しさを消す、 不思議なテイストです。 元々は8名分のコーヒーセットの中の一つ なので、サイズは少し大きめです。 ◆今回新たに製品記事Upしました https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/11/11/110320 ☆過去Blog記事「Ilmenauという場所」をご参照下さい。 https://stadtddr.thebase.in/blog/2020/02/09/104239 Nr. B103 ■サイズ　 底Φ8.5㎝×上Φ4.5㎝×H10㎝ 注ぎ口～取っ手：11㎝ ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

DDRの食器ブランドのTorgau Heike。 裏印がニコニコマークのようなのが特徴。 掲載中の光沢、ツヤのある人気の飴色の ボウルの一回り大きいMサイズ。 少し重量はありますが、作りはしっかり。 表面にはボウルのフォルムに沿うようなライン。 光によって飴色の見え方が変わります。 素の色はこげ茶に近いかと思います。 渋い茶色は色々と合わせやすく、 季節問わず使えそうなボウルですよ！ ★この製品のBlog記事はこちら https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/02/22/140355 ■サイズ　Φ16.0cm×H7.5cm Nr. B90 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

テューリンゲン州のアイゼンベルグに あった、ウィルヘルム　イェーガー社 （ Porzellanfabrik Wilhelm Jäger）、 1960年に他の会社と統合されました。 裏印の「Original Blau Saks」とは、 インディッシュブルーで描かれたこの図柄を 主に扱う、ブランド名で（染料の青）みたいなものです。 同じく裏印のGDRは輸出用DDR製品の 意味合いがあります。 形はスタンダードなクリーマーで、 傷もない良品です。 定番の形は使いやすく、馴染みやすいかと 思います。 別途コーヒーポットも販売しております。 ◆クリーマーのBlog記事はこちら https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/10/18/130916 ■サイズ：上φ5.3cm×下φ6.8cm×H7cm Nr. B34 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

日本のとっくりのようなフォルムの花瓶。 小ぶりですが意外に口は広いので、 ガーベラ数本とか小ぶりのお花を活けても 良いかもです。 白地に葉の柄がついている、シンプルテイスト。 アクセントは口周りの金縁。 丸い口に対して、底は三角形というのも この花瓶の形の面白さです。 目立つキズも剥げもはありません。 シンプルな白なのでどんなお花にも合いますし、 季節問わず使用できそうですよ。 ◆この商品のBlog記事はこちら https://stadtddr.thebase.in/blog/2022/05/02/081156 ■サイズ：上φ5cm×H18cm △一辺約6.5cm Nr. B43 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

今回は輸出用に製造した 旧東ドイツのブランド、Lichteコーヒーカップ。 裏印にあるGDRは輸出用のもの。 おそらくソーサーはあったと思います。 白、黒、金の組み合わせが珍しく、 でも柄はDDRぽいという不思議なカップ。 そして薄い為、持つととても軽い、 クラシカルテイストのカップです。 ★この製品のBlog記事も掲載中 https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/01/26/150705 ■サイズ：Φ8cm×H6.7cm×底Φ5cm Nr. B69 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

コンパクトなサイズのクリーマー。 シンプルで機能性がありそうなかっちりフォルム。 そしてその側面にはいかにもDDRっぽい、 デザイン、色合いの花柄が描かれています。 そして製造はDDR食器の代表格、 ご存知Colditz Porzellan、 Stadtでも多く扱うブランドです。 ★Blog記事も掲載中 https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/05/04/123303 Nr. B99 ■サイズ　 本体：Φ約6.5cm×H7.5cm 注ぎ先から取っ手まで:9cm ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

旧東ドイツの食器ブランドの代表格の一つ、 Colditz Porzellan、通称CPのケーキ皿。 中心にはDDRテイストの丸に収まる不思議図柄。 デザインは手描きがベースのようで、 温かみもあります。 縁の一番外側には金色のラインが走っているので、 POPかつクラシカルの両方の雰囲気です。 濃いグリーンもいい感じです。 ◆この製品のBlog記事更新中 　https://stadtddr.thebase.in/blog/2022/01/18/140532 ■サイズ：Φ18.5cm Nr. B53 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

DDRのWeiss, Kühnert & Co.製造の、 少しスリムで背が高い一人用のミニポットです。 1956 - 1972の間に製造されたらしいです。 白地にグリーンが良く映える、 ラインがキレイなポット。 針葉樹の林に降る雪・・・のようにも 見えるかも。 反対側の面は無地になっています。 『幾何学模様のバラ柄のミニポット』の 柄違いです。併せてご覧下さい。 キズや汚れはなく状態は良いです。 ※この商品Blog記事はこちら↓ https://stadtddr.thebase.in/blog/2020/08/17/072256 ■サイズ：本体：H11.8cm/Φ6.5cm 　　　　 フタ付き：H約13.8cm 　　　　 取っ手最長幅(下部）：約3cm Nr. B31 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

ドイツのバイエルン州 Waldsassenにあった、 Bareuther(バーロイター）社のスープカップ。 DDRではなく、そして今は無き会社の製品ですが、 デザインと色使いはDDR製品と似ています。 日本では両方に持ち手のあるスープカップは 馴染みがまだ薄かったですが、 最近は良く見かけるようになりました。 スープ以外にもサラダとか、カットフルーツを入れても いいかも！ ★この製品の記事を掲載中 https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/04/13/141007 ※同じ図柄の楕円皿も別途販売しております。 ■サイズ：Φ11.2cm(取っ手含むW14.5cm)×H5.8cm Nr. B52 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

CP(Colditz Porzellan)の ピンクのカワイイ小花で回りを縁取るパスタ皿。 ヴィンテージなので、 若干その小花や金縁が褪せていたりしますが、 基本的には2枚とも綺麗な状態です。 図柄は小さいですが良く見ると、 DDRっぽい要素はちゃんと含まれています。 ★この商品のBlog記事掲載中 https://stadtddr.thebase.in/blog/2020/06/29/132319 ■サイズ：Φ21cm/高さ4cm Nr. B20 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

CP(Colditz Porzellan)の 茶色の飴色の少しぽっちゃりしているポット。 コーヒーなら1杯半くらい入りそうです。 こげ茶にも近いですが光沢があるので、 あまり重い印象は受けないと思います。 テーブルに置いておくだけで、 雰囲気もリラックス出来そうなポットです。 ☆Blog記事「DDR食器の代表格「Colditz Porzellan」 もご参照下さい。 https://stadtddr.thebase.in/blog/2019/10/16/225738 ■サイズ： 下Φ8cm×上Φ7cm×Ｈ10cm(フタ付きH13cm） ×取っ手から注ぎ口13cm Nr. B85 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

明るいオレンジ系の花柄が映える、 パスタボウルです。 ポイントの花柄のテイストやオレンジ色が 多用されているのもDDR製品の 特徴の一つ。 しっかりとした作りの、 輸出用のDDR時代のCP製品です。 ◆この製品のBlog記事も掲載中です。 https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/05/12/133848 ■サイズ：Φ23㎝（内寸19㎝) 底外寸10.5㎝×H6.3㎝ Nr. B51 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

CP（Colditz Porzellan）のケーキ皿。 大きくデフォルメされた花の図柄は、 実はかなり細かく描かれています。 縁が少し上がっているタイプ。 花を活けた花瓶を置いてみたり、 果物を置いてみたり、 ステキな活用法を見つけてください。 ★この商品のBlog記事はこちら https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/02/16/124653 ■サイズ：Φ19cm Nr. B93 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

コーヒーフィルターから会社を興した、 ドイツのMelittaの平皿。 70年代の『Berlin』シリーズ『Tegeler Forst』です。 平皿にしては作りが丈夫でその分少し重さも あるので、ケーキ皿またはお料理を載せる お皿としてもご利用いただけるかと思います。 茶色の図柄のしっかりくっきりなDDR的 デザイン。 写真には写らない、両方とも表側に 細かいナイフ跡があるので、ご了承ください。 ※同じ図柄でパスタ/スープ皿もございます。 ※この商品のBlog記事はこちら https://stadtddr.thebase.in/blog/2020/09/08/215845 ■サイズ：Φ20cm Nr. B29 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

コーヒーフィルターから会社を興した、 ドイツのMelittaの、少し深みのあるパスタ/スープ皿。 70年代の『Berlin』シリーズ『Tegeler Forst』、 掲載中の平皿と同シリーズです。 こちらもしっかりした作りで、 若干重みもあります。 お料理だけでなく小さめの果物を入れたり、 お菓子を入れるお皿としても使えそうです。 こちらも平皿同様、表側に写真には写らない、 細かいキズと汚れがございますので ご了承ください。 ※同柄の平皿をメインにBlog記事をUpしてます。 https://stadtddr.thebase.in/blog/2020/09/08/215845 ■サイズ：Φ21cm/H3.5cm Nr. B28 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

旧東ドイツのKAHLAのミルクピッチャー。 描かれている花はDDRテイストに、 繊細さをプラスしたような柄です。 黄色とベージュ、茶色の3色使い。 ぽっちゃり部分の大中小の丸いへこみもポイントです。 状態はとてもいいです。 ◆商品についての記事も掲載中です https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/03/09/134406 ■サイズ 上:Φ5cm、真ん中:Φ8cm、底:Φ4.5cm 先から取っ手まで:約10cm、高さ:10cm（高さ） Nr. B98 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

縦長タイプのCPのシュガーポット。 大きくデフォルメされた花の図柄は、 実はかなり細かく描かれています。 タテのくぼみの底部もワンポイント。 ちょっとした小物入れにも使えそうです。 ★Blog記事の『DDR食器の代表格「Colditz Porzellan」』 もご参照ください。 https://stadtddr.thebase.in/blog/2019/10/16/225738 ■サイズ：本体：Φ7.8cm×H8.5cm 　　　　 蓋付き：H12cm Nr. B100 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

こういう繊細な図柄も実は作っている、 KAHLA社の少し大きめの製品。 また違ったDDR時代の生活の一面が 垣間見れます。 例えば有名なシュトーレンもステキに 見せてくれそうです。 状態はキレイです。 ★この製品の詳細記事はコチラ https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/03/02/134944 ■サイズ：ヨコW30.7㎝（縁4cm) タテ20㎝ Nr. B55 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

2021年のイースターは4/4。 光沢のある茶色のニワトリのエッグスタンド。 とさか部分が少し剥げてしまってますが、 そんなに気にならない程度かと思います。 素朴なデザインですが、その光沢のせいなのか りりしさもあります。 イースター以外でもご検討ください！ ■サイズ：9.5cm×8cm 　卵入る部分Φ5cm、底部分Φ4.5cm Nr. B102 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

旧東ドイツ時代にテューリンゲン州の ウィルヘルムイェーガー社 (Porzellanfabrik Wilhelm Jäger Eisenberg)。 で製造された。このコーヒーポット。 裏印の「Original Blau Saks」とは、 インディッシュブルーで描かれた、 この図柄を主に扱うブランド名（染料の青） みたいなものです。 同じく裏印のGDRは輸出用DDR製品の 意味合いがあります。 しっかりした形に繊細な図柄、傷もない 良品のコーヒーポットです。 前の持ち主の方が凄く丁寧に扱って いらっしゃったのだと思います。 他の銘柄のシンプルなコーヒーカップなら、 合わせやすいのではないでしょうか 別途同じ図柄のクリーマーも販売してます。 ◆この製品のBlog記事掲載中です https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/10/05/142140 ■サイズ：H16.8cm(蓋H2.5cm) 外径8.5cm（開口部5cm）×wideMax18.5cm Nr. B50 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

Weiss, Kühnert & Co.というDDRの、 少しスリムで背が高い一人用のミニポットです。 1956 - 1972の間に製造されたらしいです。 白地にグリーンが良く映える、 ラインがキレイなポット。 『縦に伸びる緑の幾何学模様ポット』の柄違い。 そちらも併せてご覧下さい。 キズや汚れはなく状態は良いです。 ※この製品のBlog記事はこちら https://stadtddr.thebase.in/blog/2020/08/03/075323 ■サイズ：本体：H11.8cm/Φ6.5cm 　　　　 フタ付き：H約13.8cm 　　　　 取っ手最長幅(下部）：約3cm Nr. B30 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。

Torgauのミルクポット。 Torgauの図柄の特徴の一つでもある、 フォークロア感が凝縮された一品。 色は少しクリーム色です。 図柄部にあるヒビ割れのようなものは、 内部には一切影響のない程度のもので、 元々な可能性もあります。 ※同柄のミニボウルもございます。 ■サイズ：底Φ5cm/高さ8cm Nr. B7 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※尚、送料等の詳細につきましては、 価格表記下の「詳細はこちら」か、 『特定商取引法に関する表記』をご覧下さい。

柄に特徴があり、人気の高いTorgau。 Torgauとはわかりにくい裏印も独特。 オフホワイトにカラフルな柄に一目惚れ。 内側にヒビや汚れがあるため、 価格を下げてのご提供になりますのでご了承下さい。 ただし表面はキレイです。 小物入れやディスプレイ用としてお使い下さい。 ★この製品のBlog記事も掲載中 https://stadtddr.thebase.in/blog/2021/01/07/133343 ■サイズ：上φ16.2cm×下φ10.5cm×H約7.5cm Nr. B17 ★送料は別途発生致しますのでご注意下さい。 ※送料につきましては、 　価格表記下の「送料を確認する」をご覧下さい。